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2014歓送迎会の挨拶は?送られる側の感謝の言葉・サンプル例文 (少人数・歓送会編) [挨拶]

2014年も年度末ですね。異動の多い時期は歓送迎会のシーズンです。歓送会での主役、つまり送られる側からの挨拶はどんな風に話せば良いでしょうか。

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1. 異動する場合の挨拶

前回に引き続き、今回も数名から10人前後の
少人数での宴会でのケースで考えていきたいと思います。

異動かまたは退職する本人、つまり主役からの挨拶は、
どんな風にしゃべればよいでしょうか。

挨拶のタイミングとしてはおそらく
会の最後になることでしょう。


部署の異動と退職とでは少し
言葉の選び方が違うかもしれませんね。

また、同じ異動でも、
ビルの2階から4階に移るなどの小規模の異動と、
大阪支店から東京本店への異動とでは
また話す内容は少し変わってくるでしょう。

それでも異動は、同じ会社内でのことですので、
退職するよりは「また会える」可能性が圧倒的に高いですよね。

そのあたりも加味しながら話すとよいと思います。


◆転勤の例 - 名古屋支店から東京本店への異動の場合

【例文】「えー、本日はわたくしのためにこのような会を開いてくださり、
本当にありがとうございました。

4月1日付けでわたくしは東京本店の方に異動になることになりました。

本当にお世話になりました。

思い返せば、5年前にこの名古屋支店に来ることになって、
右も左もわからない状態のまま、みなさんに多大な迷惑をかけてしまいました。


特に同じチームの小田主任には何から何まで、
本当に助けていただきました。


また、山下電機プロジェクトの大失敗のときにも、
大水課長や白川係長に助けていただいたおかげで、
修羅場をくぐりぬけることができたんだと思います。


あの時は体調も崩し、実は会社を辞めることも考えておりましたが、
皆さんに励まされ、助けられながらここまで来れたような気がします。


今となっては、苦しかったですがたくさんのことを経験することができ、
懐かしい思い出となっております。


このままこの名古屋支店で骨をうずめる覚悟でいたのですが、
今回の異動発令となりました。非常に残念です。


本当にあっという間の5年間でした。

同じ会社内での異動ですので、
またこの先いろいろな形で皆様とお仕事させていただくことになるかと思います。


その時はまた是非よろしくお願いいたします。

皆さんもどうかお体にはお気をつけてくださいませ。

忙しくなると会社に泊まりこみになることも
あることでしょう。私もよく存じております。


でも一番大切なのはご自身のお体ですので、
どうか皆さんもお元気でお過ごしください。


本当に5年間ありがとうございました。


こんな感じでいかがでしょうか。

具体的なエピソードと、皆様に感謝の言葉を述べながら、2~3分ぐらいを目安にするといいと思います。


2. 退職する場合の挨拶

退職する場合の挨拶では、
「自分が会社を辞めていなくなる」ということと、
「辞めることで周りに迷惑をかける
ということをポイントにしていくといいでしょう。

基本的な話の順番としては、
異動の場合と同じですね。

異動の場合と違うのは、
辞める理由」を話さなければならないでしょう。

異動の場合は会社が決めた発令ですから絶対服従ですけれども、
退職の場合はあくまでも自分が決めたことですので理由が必要です。


◆退職の例 - 独立開業で退職する場合

【例文】「えー、本日はわたくしのためにこのような会を開いてくださり、
本当にありがとうございました。


今月3月末でこの「山内化学システム株式会社」を
退職することになりました。


本当にお世話になりました。

15年間お世話になった会社を、
自分の身勝手な理由で辞めるのは
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
未熟者ながら独立開業という形で自分の力を試してみたくなり、
今回の決断をするに至りました。


わたくしごときが居なくてもこの会社は
順調に動き続けるとは思いますが、
私の手持ちの仕事を直接引き継ぐことになった浅川さん、
そして中本さんには本当に
ご迷惑をおかけすることになってしまいました。
申し訳ございません。


ですが優秀なお二人ならきっとすぐに問題なく、
仕事をスムーズに回していただけることと思います。


えー、本当にこの15年間、いろいろなことがございました。

入社当時にすぐに「2000年問題」の
ビックプロジェクトに投入され、何もできないまま、
ただただ先輩の背中を見て学びました。


数年経って自分に初めて部下ができてからは
本当に仕事の難しさを覚えたような気がします。


その部下の竹本さんも今は主任として大活躍されています。
本当にうれしい限りです。


また、妻と知り合ってこんな私が結婚できたのも
この会社があってのことです。


まったく今もこの先も、この会社に
足を向けて眠れない状態です。


今後わたくしがどうなっていくのか
今のところは想像もつきませんが、
今はできるところまで頑張っていこうと思っております。


本当に長い間お世話になりました。

皆さまもお体にはくれぐれもお気をつけてくださいませ。

ありがとうございました。


と、このような感じでしょうか。

エピソードは入れられるだけ入れた方がいいですが、
勤務年数が長い場合は盛りだくさんになってしまいますので、
直近の数年間でもよいかと思います。


続きは「3. 去る側からの挨拶のポイントは?」へ



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3. 去る側からの挨拶のポイントは?

ということで、去る側からの挨拶のポイントとしては、
異動の場合も退職の場合も、
今までお世話になった感謝」と、
今後の皆さんのご活躍」を
心から表現するとよいでしょう。

前回も書かせていただきましたが、
基本的な挨拶としては、次の3段階で考えればいいと思います。

(1)事実 (異動・転勤、退職)

(2)今までの事 (過去のエピソードと感謝)

(3)今後の事 (ご活躍をたたえる)

話す順番もほとんどの場合はこの通りでいいですね。

特に過去のエピソードは、
具体的であればあるほど、
そしてそのときに感じた気持ちを伝えれば伝えるほど、
感謝の気持ちが伝わると思います。

最後のけじめとして、心をこめて、
それでは素敵なご挨拶をしてくださいませ。


スピーチが苦手という人の多くは
「うまく話そう」「面白くしよう」
自分でハードルを上げている場合が多いようです。

そうすると余計に緊張して
あがってしまうんですよね。

心からの言葉が出せれば
結果的に素直で素晴らしいスピーチになると思います。

それは例え結婚式のスピーチなどでも
同じだと思います。

ある程度のノウハウはあると思いますが
最後は心、ですよね。

スピーチの盛り上げ方は、あるにはありますので
基本的な考え方についてはこちらを参考にしてください。

 ⇒ 感動させる結婚式のスピーチの書き方

また、「あがり症」の人には
こんなノウハウもあるようです。

 ⇒ 医学的根拠に基づいた「緊張しない方法」


そして、異動の場合では
異動先での「歓迎会」がきっとあるでしょう。

そちらでも挨拶をすることになりますね。

異動先の歓迎会での挨拶の仕方については
こちらの記事を参考にしてみてください。

 ⇒ 2014歓送迎会の挨拶は?歓迎される側の言葉・サンプル例文 (少人数・歓迎会編)


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